「言葉とか もういらないよ... 何があっても繋がってるよ」 あなたは あなたは 優しい目をして あたしにこう言う ふと道で香ってた 同じ匂いにこのまま 倒れてしまいそうだった 一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに 知ってたのに 嘘だとか でたらめだとか 思ってはいないの 素直に話すね あの日の2人があまりにも 幸せそうで つい後悔しただけ さよならを言われると 何処かで気付いていました それがダメだったのかな すねたふりも悲しい返事も 伝わりづらい愛の仕草 目を開けてキスをした 解ってたのね何もかも <♪> 一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに 知ってたのに