夢から覚めずに 気付けば歩んできた これから もう少し 冒険をしたいなんて気分さ どれだけ話せば すべての過去を照らせるだろう この手を溢れるくらいの 優しさと愛に報えるのだろう 眩しいほどの光に導かれて この道は何処へ続くのか 遠くて 遠くて 届かない気もするけど それでも逢えそうな 女神の微笑みを欲しがって この胸を灯して行こう 苦しみ 悲しみ 僕のなんてほんのちょっとさ この手で未来を描いて これ以上 一体 何を求めるのか 高くて 高くて 越えられないと怯えてた それでも見えそうな世界が僕を呼び 覚まして 一進一退を繰り返す毎日さ すべてを受け入れて行くのさ 遠くて 遠くて 届かない気もするけど それでも逢えそうな 女神の微笑みを欲しがって この胸を灯して行こう すべてを受け入れて行こう