RETRO VICE

歌詞

これだけの時間 過ごしていても A4の用紙も埋まらない 字面だけ整然としているSTORY 有名無実 何が好きで嫌いで またDelete している歴史 不憫なその目線が誰かを向くまで 嬉しさは傍で 他人行儀なままで 近寄る速さを恐れている 昔と比べて何か変わる気がした なんていう台詞に 送るMy Vice それだけの事何で教えてくれないの 花弁は散るからと 飾らない Fallin' 先見の明 皆好きだろう 悲劇のラストスパート 不吉な報せは 見ない もう世界に一人で好きなだけ我儘に モラルも要らないなら 疑問も答えも全てが一つだ 例えばの話 儚さはどこで 感じれるだろう 新しい刺激を求めている 犠牲を伴う事なら怖くないわ なんていう感覚に 悲しさはここで 見えてないだけで 旅立つ遅さに呆れている 上下並べて 自傷を繰り返すわ なんていう生活に 送るMy Vice Resound, Ring Ding Dong My Vice