私 一人きりだった 誰も信じなかった 自分さえ強くいればいいと思ってた 私 は最強だった 物語はいつでも 護ろうとする人から死んでいくから ハッピーエンドのそばで はしゃぐ声が聞こえる パーティーを抜けた先 同じように座り込む君を見つけた にたものどうし ねえ 話をしよう 夜が明けるまで わかりあえなくて 傷ついたって ねえ 鏡のように 君も同じ気持ちな気がする 手を取って新しい冒険を始めよう こっそり抜け出した夜に にたものどうし ねえ そうじゃなくても ここまで来れたね そう言うことだよね もう一人じゃない ねえ 鏡のように 君も同じ気持ちな気がする 手を取って新しい冒険を始めよう こっそり抜け出した夜から 何も変わらない