それは 不確かなのにさ 決めつけたonly one 君の目が輝いて そらせないから uh したたかなのにさ 傷ついたふりをして あと何マイル歩けば 辿り着くの まわるまわるよ 君のせい 繰り返してるのはなぜ 心満たされることなどなくて すでに愛の言葉はもう enough said 斧を君が振り下ろす 「正論」という まぁそう確かにね 裸になれば見える訳でもなく また夜に沈んでいく 反芻する同じイメージが この先のふたりを 先取りしていく きっとおそらくは do it again こんがらがらせていく uh したたかなのにさ 傷ついたふりをして あと何マイル歩けば 辿り着くの まわるまわるよ 君のせい 繰り返してるのはなぜ 心満たされることなどなくて すでに愛の言葉はもう enough said したたかなのにさ 傷ついたふりをして あと何マイル歩けば 辿り着くの