uturu

歌詞

鄙びた街が勇んだ。 揺れた道、僕は歩いた。 微かな、あなたを、真上を探した。 息をついた。もうすぐ0 時。 朝には 朝には （降る降る） ただいま 朝には（降る降る） 余した 中身が（浮く浮く） 鏡は 私は（写す） 形が 移り行き、フィルムに、 うつしよは 光が はじまりは背後から（来る） いつもごめんなさい ありがとうさようなら 二人の日々 こぼれ落ちない星にも 手を伸ばした日曜日 あれは好きな帽子 ラストシーンはどう あの頃に戻れるはずのmagic 声はなく手繰る記憶の鞠 憎しみ合うように抱きあう2 人 濃くも、硬くなる君の影 通り雨なら我慢します これじゃまるで黒だけのオセロ 空のアパルトマン 時間差の涙 さかしまの空 君が出す色香huh ラ・ヴィダ・ロカ 送り返すアルバムまた見返しては 泣く 溢れ返り出す光の断片 bitch がlife なら連れてく new plateau through rap show きみが視界に入るいつもの窓 いつもそばにいたかった この世界の角にいても 朱に染まっていく かざした手 触ってみたい 主題は夙に壊れている まばゆい目 嫌われたくない あなたと 離れたくないよ そばにいたいよ 好きだよ。好きだよ。 好き好きだよ。 好きだよ。好きだよ。好き、だよ。 好きだよ。好きだよ。 好き好きだよ。 いつまでも変わらないまま、 ここに今いて欲しい。 いつまでも変わらないまた、 いてね、いてね。