<verese1> 自らの口で唱え目の前から 伝えていく この手応えだって 答えでないからこたえてる 反抗じゃなくあくまで反動 怒りを鎮め錨を上げる 意識を買われたんじゃなく意識が 変われました 人生悟るにはまだ早すぎる 踏めない影が語り続ける 生まれながらに死に歩く だから想いを詩に託す 愛した分 多分はなく 限りなく 意思は通ず 俺の人生に欠かせない 故に他人に書かせない 萎えのままのmindに 花は咲かせない 時間をかけるということは 命をかけるということ かければかけるほど書けるはず 諦めぬやつはカッケエはず <hook> 声で超えて歩き続ける ある日気づける 本心に出会う自分 俺が俺である事由 兎にも角にも斯くも書くことが 確固たる覚悟の核となる 誰が自分の人生語る? 俺は俺の声をあげる もどかしい気持ちよ もっと歌詞になれ この手はマウスを押さえても 口だけは絶対に押さえない <verese2> 俺の任務は推敲すること この詩は言葉で終わらせない 稼業でも作業でもない lyricを何行も 身が枯れるまで磨かれる心で認める 五感で得たもの互換性はない 俺の意志は俺にしか動かせない この口が培うと固く誓うよ 最核人という名の初期衝動 金を積めば 買えるものなんていくらでもあるが 経験を積まないと 書けないものはかけがえ無い 言いなりや意思なしじゃPCと同じ 間違えた時点で間違いなく人間 生きてゆくその中で誰も彼も有す 融通の効かない譲れないもの 息抜きなんかじゃなくてさ、 死ぬ気で生き抜きな <hook> <verese3> 迷った時ほど立ち返る 大丈夫愛する人達がいる 音楽が人生の全てじゃねえが 人性の全ては音楽に宿る 体験を際限なく体現するため 自分だけを比べ訴えを歌へ 仕方がないでは引き下がらない 逃げれないから 攻めるしかないんすよ <hook>