freestyleとは名ばかり これはきちんと メモ帳アプリに清書したlyrics 間違い続けてここまで来たけれど それも悪くはなかったのかもと 思えている今 とてもたくさんの 欲しかったものたち がこの手の間をすり抜けていった この夢は絶対現実にするんだ って 笑った君のその横顔は 作り笑いも返せないくらいに 眩しくて とても遠かった 必死こいてやっと一節 書き足したライムは 芸大生の卒制よりも青い 拝啓ジュブナイル 背景ブルースカイ これは別に反省会じゃないぜ 未来も過去さえももう見えなくなる このバースのオチ考えんので 今忙しくて