始発 ホーム 乗り込んだ 誰もいない 耳鳴りがしてる 嗚呼、夢を見てた また、悲しむ貴方の背中 見てた 届かない場所で 燻る(くすぶる) 思いを馳せても 二度と戻れない 淡い言えない願いが 泡になって波が攫う あの日言えずに流された さよならがを私を責める 始発 ホーム 乗り込んだ 誰もいない 耳鳴りがしてる 嗚呼、夢を見てた 嗚呼、八月貴方の言葉 揺らぐ、思い出の中で 燻る(くすぶる) 思いも褪せたら 二度と歌えない 甘い眩暈 草臥れた(くたびれた) 白いシャツの袖が揺れる 蜃気楼がおしえてる 鼻の奥がツンと沁みた
