君が僕に触れたなら もういらないよ いらない 誘うような指で僕を 笑ってほしい ほしい 君が好きさ 君が熱い 意識の沼に どっぷり浸かっていたい いたい 騙すような口で 僕を塞いでほしい ほしい 君が触れた 僕は熱い いい子にしているの今は 熱くなるな 夢だけで押さえているの 熱くなるな 少し熱にうかされているみたい のぼせ上げた思考が夢を見せる いつもよりもずっと 都合のいいように 君と僕との心繋げて いい子にしているの今は 熱くなるな 夢だけで押さえているの 熱くなるな いい子にしているの今は 熱くなるな 夢だけで押さえているの 熱くなるな 君が僕に触れたなら もういらないよ いらない ぬかるんだ道へ 僕を招いてほしい ほしい