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普通って、 (feat. 可不)

Track byomochi

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  • 2026.02.13
  • 3:40
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歌詞

「普通でいたかったな。」 なんて零した独り言 朝焼けに呑まれては消えていく 誰もが簡単にこなす呼吸さえも 僕の肺にはちょっとばかり 重いみたいで ​ 滲む街灯りが水彩画のように溶けて その煌めきに僕は恋い焦がれている 立ち止まる影法師、 ただ夜に沈んでいくだけ 水槽の外側で回る世界は 眩暈がするほど綺麗で、遠い 「正しさ」などそんな物差しでは この涙の冷たさは測れないだろう? ​息を止めて、 碧い夜の底へ沈んでいく 歪なままで輝く硝子のような心が 砕けてしまわぬようそっと 抱きしめた ​誰にも届かない僕だけの微熱を 灯して ​期待値ばかりが膨らんだ ハリボテの明日に 押し潰されそうな午前二時の心拍数 「変われない」んじゃなくて 「変わりたくない」だけなの? 自問自答のループがまた鼓膜を叩く ​誰かが描いた地図を破り捨てて 今、僕は一人終わりの淵へ歩く ​もしも願いが叶うなら 透明な肺で上手く呼吸がしたかった ​それだけ、ただそれだけのに 指の隙間から明日が零れ落ちていく その光を 僕への最後の手向けとしよう ​ ​​「正しさ」 などそんなもの、へし折ってしまえ この痛みの名前ごと僕を掻き 消してくれ ​息を吐いて群青の海へ溶けていく 傷跡さえ愛おしかった 硝子のままでいいと思えた さよなら、憧れてた「普通」の世界 ​明けない夜の底 ただ深く、深く溺れていく

このアルバムの収録曲

  • 1.普通って、 (feat. 可不)
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