消えかかっている水 心は声とあそぶ 波立つ午後 ひとり 浮かぶボートのうえに 誰かが見ている月 妙にさびしげな空気 重ねた手をほどく これを最後におわり 空が落ちてくる! 昼下がりの幕が上がるの 今日は何度目の美しい春? 銀のアーチを抜けて 南へ降りてゆけば 優しい人 光纏うすべてを 思い出せ..ない??? (傷のあふれるままに.,.,) 透明な睫毛に座り込む 水色 甘い あの天使みたいな 横顔 とめどなく もう行かなくちゃ..? 時計は絶えずまわる..? 今日は何度目の美しい春..!? 空が落ちてくる! 昼下がりの幕が上がるの 風を掴んだまま、身を投げる! 空へ!
