Track by優河
記憶の端に住むあの子と 目の前涙ぐむあなたを 知らない間に遠ざけてる 締め付けられる胸が痛くて 言葉は深い深い海の底 泡になってもいい 空になってもいい ただ行かないで 私には強すぎるくらいの 日差しに照らされたあなたの目 いつまででも見つめていたいの 泡になってもいい 空になってもいい 泡になってもいい 空になってもいい ただそこにいて そこにいて ねえ行かないで ただそこにいて