くだらない事を考えて 答えが出ない事を考え続けてる 何を感じて何を見て どんな時代を 俺は生きていくのか 遠く遠くの離れた街に それぞれの日常があって 不安な時は立ち上がるまで そばにいれたらいい 心の中は 青く澄んでいる雨に打たれ つまずいて ダメになりそうな時 心の奥であの言葉が支えてる 何度でも何度でも響いている 帰り道街頭に照らされて 光をながめた涙が 溢れないように まわりは優しく 真っ直ぐいるけれど 時にそれが辛い 変わらない為に 変わり続けてきた 大事なモノって何? 言い訳を取ってつけては やらない理由を探した 木枯し舞う夕焼けはあんなに 綺麗に輝いている 心の中は 青く澄んでいる風に吹かれ 時は流れてく痛みとともに 誰もが傷や不安を抱えている 話をしよう話をしよう 大切な事も くだらないテレビ ながめていても 一人の夜は なんか足りなくなって 何度でも何度でも探してしまう