歌詞
交差点に置くように ただ祈りを落とす 踊り疲れた落ち葉を 蹴飛ばして帰る街路に 足りない物は今も 存在自体は空欄で 空欄自体は存在を続けていた 訳せない心 ひとつひとつ 忘れない為に僕らは 隣り合い 息をしていたんだ その記憶ならずっと残るだろう 後悔の果てにいつか 呟いた合言葉 1人だけじゃ形も 意味さえも無いのと同じで 風が溶かしていく 涙の具合はどうだい 今は関係ないかい いや もう分かっているはずだろう 届かない思いひとつひとつ 足りやしない言葉に変えて 闇のない空に放つから 僕の目に映る今日をそこで聴いて 正解の数より間違いの方が いつだって多いと やっと気づいたんだ 今なら全部 声にするから もう一度 あなたを知りたい 訳せない心 ひとつひとつ 忘れない為に僕らは 隣り合い 息をしていたんだ その記憶ならずっとずっとここに
このページをシェア
末代雨季。の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1895 Listens895 Listens3:00
- 2585 Listens585 Listens3:00
- 3538 Listens538 Listens2:00
- 4408 Listens408 Listens3:57
- 5171 Listens171 Listens3:26
- 6146 Listens146 Listens4:03
- 7144 Listens144 Listens3:24
- 830 Listens30 Listens3:13
- 926 Listens26 Listens3:13
- 1025 Listens25 Listens3:25
- 1122 Listens22 Listens3:11
- 1219 Listens19 Listens3:06
- 1317 Listens17 Listens2:12
- 1417 Listens17 Listens4:07
- 1512 Listens12 Listens3:20
- 1611 Listens11 Listens3:43
末代雨季。
の他の曲も聴いてみよう
