昨夜からうまく話せなくなった 毒入り水でも飲んだのだろうか 犯人は一人しかいないけれど あまり気にしたくない 波風知らず過ごしたい 祝日の列車は 終点のテーマパークへ向かう 途中、たまらず 居られなくなって やさぐれてみたいだけ 一番星に呟いた 君がいなくても夢くらいみれるさ 嘘にもなれず今日を見送る そんなことばかり 生まれ変わったら わかりやすく教えて ここで食べるから 納得できないことは言って まだ目を見れない まだ目は見れない でもまだ灯を消せない まだ灯は消えない 祝日の僕らは 終点のテーマパークへ向かう 途中、どこかで はぐれてしまった くだらなくいたいだけ 一番星に誘われて 君がいなくても道くらいわかるさ 嘘でもいいと明日を迎える そんなことばかり 考えている そんなことばかり