歌詞
空を見ない 渇いたひまわり 媚び続けて死んだ子犬 僕だった だから憎んだ 空白が残った uh… 違う… よく似た風に出会う度に壊してた 自分になる 坂道の途中 迷い道 迷いこみ分からず 自分さえ裏切り 投げつけた言葉や想いは 夢に出会い高鳴る鼓動に 眩しくほどかれ 踏み出した 今は太陽見上げてる 陽を集めた屋上では きれい事を 全部笑えた 友達の悩みに応え どこかしらけた Uh… 本当は心開いて 楽になりたかった… “受け止めよう”決めた時から 愛しく 思えたよ・・・ 道の途中 息を切らし 今日をかきわける そこに出会える 幾つもの出来事に でたらめでも かむしゃらでもいい ドアを開け 心で飛び出して 僕は 愛し続けてく… 自分になる 坂道の上は 散りばめた“始まり”も“足跡”も まるで心の地図のように見える 人はそれを描き続けるため 今日も坂道を上ってく 最後に“自分”を書き足すため
5曲 | 2021
このアルバムの収録曲
- 1.青空と君の太陽
- 2.渇いた、ひまわり(2019 Ver)
- 3.Human Touch
- 4.路上
- 5.渇いた、ひまわり(弦楽セレナード Vol.1 Live at 青山円形劇場2004.11.5)
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