メイテイの中に居る。 ぼくは「H」を連打してる…! 重力は少しずつ… 僕へのアイをうたがいだす。 ←〇Two→ ああああああ 「ふれあいしたひ?」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 したい… はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 したい… 晴天の中に居る ぼくは講義に潜入する…! 「3年生、挙手して。」 おごそかに 彼女 ふわ ふわ 痛いのは ヤ はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 痛い はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 痛い 礼拝棟 2度目のほうもん… でも…! 閉まっている。 彼女はカサ立てにこしかけて 「くずしたんじゃなかったの?」 って顔をする。…そう。 (ハイ→ロウ) 「~~~~~!」 <♪> 大体を知ってる? ぬい目に手の甲で触れる 2通りの返事 他にはもう…! なんも、ない。 萌えも 経緯も 「ふれあいしたひ?」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 したい… はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 はい 「ハイ」 いいえ 「イイエ」 したい… 照準を 合わせたら… 撃鉄はもう? 「当然でしょ?」 彼女はヒドイことをしたんだ。 「夜が見つかるの! そんでね…」って 戦闘機をそう… そう…! 「~~~~~!」