数えきれないほど 青い時代を見てきているあなたに 最大限の感謝を有象無象でも あなたに送る歌です 思いがけないその邂逅に 楽観的な僕はゲイラカイト ワンダーランド寝転んだ 明らかな会話の中に気づけないの 仮に 世界が明日にも滅んでも それくらいなら君と寝転んで スピーカーにはこの曲かけてさ 狭いブランケットハグして寝ようぜ 君が言うからここまできたのさ 君がいなけりゃできそうにないな おれがいつか大人になれたら 関係性のその先へ 向かってもそれなら意味ないって Go my way 問題ねぇ おれの脳みそをフル回転したら ここに響き渡る 笑い声は愛のままに おかしな夜だ やがて さよならするさ愛の枷 見えない夜は 僕ら 側にいて照らしてあげる 鈴の音が鳴り響いてる シンシンと降り注いでる ふかふかのまっしろな雪に ポカポカ広がる綺麗な赤いやつ 寝転ぶ僕は 青い鼻 青い鼻 見向きもせずに 通り過ぎていくよ 仮に世界が明日滅んでも それぐらいなら君と寝転んで スピーカーにはこの曲かけてさ 狭いブランケットハグして寝ようぜ 都合良く罪は消え去って見えないね 信じ抜けば僕らは救われる 糞食らえだ飛んだ雪だるま ひどい夢でも見ているようだな くしゃくしゃなった極彩色の夜 悲しみで枯れた 素晴らしき日々を謳う Ring ring la la Merry Christmas Ring ring la la Merry Christmas おかしな夜だ やがて さよならするさ愛の枷 見えない夜は 僕ら 側にいて照らしてあげる