こんな脳みそはいらない すべて見捨てて消えたい 喚かないで 戻る日まで 六連にかけ繭るまで こんな脳みそはいらない すべて見捨てて消えたい 飽きもせずに同じ言葉 唱えて 遅々のセオリー 飛んでいけ 落ちるまで そこに根を張る日まで 砕けた夜にかまけて 濃くなった模様を広げて 溢れ零れます前に今日を越えたいね へべれけに転嫁するまで 飴玉が爛れるまで 聞きたくねぇ ほかの言葉 どうせ困難は消えない記憶の彼方 こんな脳みそはいらない すべて忘れて寝たい 息がかかる 足を投げる 砕けた夜にかまけて 眠れ 巡れ えぐれた夢 街路樹に溶けるメロディ それはまるで厭世酩酊で オーデコロン くすんでいた 夢に出てきた欠片 君と同じだ ふたりは触れた 掠れた声で霞むくらい 背中に乗せて羽ばたけ その煌めきを散らして 砕けた夜にかまけて 濃くなった模様を広げて 溢れ零れても明日はじっと 待ちぼうけ へべれけに転嫁するまで 六連にかけ繭るまで 聞きたいものは君の言葉 皆そんな君に興味ないんだから
