この街を歩く人たちは下向いて わずかに見上げた空の まぶしさに舌をうつ ありを蹴散らす 鳥のような子どもたち 見上げる雲に届くほど 大きく声を飛ばす そういつから くり返しの日々を つらいと思い変化を求め愚痴って そういつから 明日を考える ことが面倒で同じ日々を願うんだ Walk Work Everyday トラブル ハプニング ドンと来い ワクワクするような 一日にさあ顔あげな この街で出会う人たちは背を丸め あいさつですら疑って 耳栓のように歌を聴く そういつかは 俺だってと思っていた 自分を恥ずかしく思って そういつから 夢追う姿を指差し 現実を武器に変え隠れてる Walk Work Everyday 舐められた前例は 舐めたくもない ワクワクするような 挑戦を今始めよう さぁ今日から ワクワクEveryday まだ見ぬ思い出 出会うために ワクワクするような 今日この日をスタートしよう ワクワクにさあ顔上げて