もう殺気立たないで 泣いて笑ってまた嫌って 抱きしめるほど すり抜けるこの 思いだって わかり合っていこう 何でか無いって分かってた 君との時間は 訳もなく 抱いた理想と 意味もなく 過ぎてくDays なんでいない?って喚いては 泣きつかれていた キリのない Light up her なんて 義理もない Don’t even care 最初からどうも違っていた才能に 対処できずにいた頃に 君はなんで あの日なんで 眠りついて 夢見出した 僕ら置いて消えたんだ それはなんて ありきたりで 子供っぽくて けど残酷で ぐらり脳揺らしたんだ 大海なんて 知らずに終わってく この采配なんて 知る由もないじゃない ほら 何があるか分かっちゃない 何があれど笑っちゃいたい ねぇ また言葉ばかり踊りそこに火がつき 手探りでズラす重心に 何あったらんなラフな 感じでグサグサ傷つけられるんだ あなたばっかりサッパリしてさ 笑ったり 泣いたりとすぐ喚くんだ 僕はカーテン裏屈んで 着地までただ待つ風船みたいで 来世もないって言われたよ 躊躇ってた生きること 君はなんで あの日なんで 眠りついて 夢見出した 僕ら置いて消えたんだ それはなんて ありきたりで 取り乱して 息切らして そこに立ち尽くしたんだ 殺気立たないで 泣いて笑ってまた嫌って 分かり合った日に分かち合った火 思い出して あれはかつて 壊れかけていた感情に 来た反抗期 そこにいただけの僕に 君はなんで 何か纏って そう貫いてまたムカついて カーテンの裏に押しやったの? カーテンの裏に