てんらく

歌詞

払えぬ家賃 またもや借り ただ生活費も少しも足りん 馬鹿以外何もない自分に 呆れてもすぐに良い気分に 疲れたらすぐに乗るタクシー 好かれずともそれより楽に 暮らせるならいいさ 当たり前のことも分からないよもう 初めまして マイナスのLife 意外と変わりないっすね つまんなくて 社会ってやつが My lifeも興味なくなって やり残したこともないさ その想いが道照らした 好きにやるだけやり 終わってもいいさ いつだって開いた 扉はあって それもさ意外な 世界あったりして どれも無視して放り出してみたら いつもみたいな スタンスじゃなくて ラフでタフなmindになってんだ もう何かに噛みつき疲れたんだよ そんな感情より、 よりどりみどりある地球上に くるまって ハメ外したまに打つ博打 Saturday 手前でもすぐ休み 躊躇いあれど進む明日に yeah 吐き出した価値観は すぐ消え去って 振り返って、確かな 楽しさは無くて ならばもう無茶苦茶やって 立っていらんなくて ってなるくらい間違えて 何もない状態を highになって超えてって 綺麗な道よりダサく転落 していった先ならば10倍楽かも 他人と比べたきゃやってな馬鹿 たまたまの積み重ねさ人生なんか だけどその偶然を作っていくって 時に本気かどうか? どこだって いつだって開いた 扉はあって それもさ意外な 世界あったりして どれも無視して放り出してみたら いつもみたいな スタンスじゃなくて ラフでタフなmindになってんだ