Track byKhaki
清潔な例え話はいつも 君のものだった 返事はもう来ないかもしれない 溶けた林檎みたいな文字が 見たかった 清潔な例え話はいつも 君のものだった 正しい魔法にかけてくれよ 溶けた林檎みたいな文字をなぞって すでにたくさんのものが 取り返しのつかないことになってい る 彼女は東京に向かうバスの中 とても難しいこと考えながら 三月の風のような匂いのする首筋 一体誰なんだい いつかお祝いするよ