あなたが くれた あの日々の輝き もう二度と 戻らない 戻らない ねぇ僕は何かさ 忘れようとさ 夜中向かうコンビニ 手に取るアルコール、スナック 息を吸っても 吐いてないよな 胸が詰まるばかり 馬鹿な事で思い上がり あなたの声や温もりや その瞳の奥を 探してた あなたが 残ってる部屋の隅に 溜まった埃の様に くだらん事ばっか そりゃ腐りもするさ けど吐き出す度に くだらんヤツに近づいてる あなたの声や温もりや その瞳の奥を 探してた あなたが 知らない顔で笑っても 誰かの隣で眠っても あなたが いつも 悲しい時に あなたが側に 居てくれた だから平気だった ねぇひとつお願い