おはよう よく眠れた? よく眠れた ところで夢は 何も見てないのか覚えてないのか あの人の表情が見えてないのさ 朧げな映像を話す唇 裸足でAsphalt ガラス踏み切る 足に絆創膏 鼻水拭くティッシュ お天道様 SurviveするKids 麦わら帽にママチャリ 海からの風 好きな香り 瞬き お姫様 おめでとう 玩具の望遠鏡 木造の天井 色とりどりの魚が泳ぐ南の海 Snorkeling 此処は東の国 今日も俺死んでないよ どうせ人生最高 体にPeace 朝が満ちる Toastを焼くToasterの音で目覚め 眠っていた肉体が水を求めてたぜ 普段飲まないCoffeeにMilkを入れ その日の体調の良さに気付くToilet 四葉のCloverに出会う可能性 Scrambled EggsのKetchupは多め 鮮度のいい野菜のButter Saute お腹いっぱいならまた後で 遊びに行こう 支度をして 面倒がる袖引っ張るHoliday 川を眺める あの坂の上 追っかけ回すと鳩が飛んでく 寒空の下でRadioが流れてる 同世代や年下の奴が騒がれてる 関われてる またやれてる 笑えてる? Level upしてる 結果にも現れてる 「差がついたな」と笑う同級生 昔と変わらず もう懲りた筈なのに何回もやらかす 考える事を止めると痛みが和らぐ より一層眩しい光が輝く 昼と夜のGap 日によって変わる 感情のControl 勢いで上がる 物騒な想像は平和である象徴 布団から飛び出した汚れ無き心 喪失は幻 良質なあの時 上質なあの頃は教室の片隅 どうしても馴染めない教育の真逆に 突破口見つけ出し新たに読む風向き 変わらない意志 重ならない道 各々進む新たな毎日 寝る前に思い出す友達 朧げに浮かぶその街 他人が他人と思えない 直感が冴えた事を褒めたい 甘える笑顔があどけない 夜明けの子供の世界 朝が満ちる 朝が満ちる 朝が満ちる 明るくなる 靄が晴れる 空から得る力 言葉並べる この運命 そのままで 外は晴れ そよ風の木陰 喉から手が出る 食う寝る処に住む処 うってつけの男が鬱を殺す 普通は苦痛でしかない 夜明け前 二人で咳払い 曝け出しあう傷口 冷たい 慰め合い 見つめた 覗き窓の向こう 誰もいない 殺しちゃう心 もう止めときな 一人になった時は尚更 深い静かな代償は後から 記憶は罵声で止まり 叫んで壊して嘆いて終わり 手を差し伸べる 闇に光 先に行きゃ良い 相変わらず世界は大きく見える 空きかけたグラス 氷浮いてる 我が物顔で調子付いてる わからない様に通り過ぎてく かっこ良かった方に着いてくる 遊びすぎたから落ち着いてる あの頃の俺がこっち向いてる あの子がいいんだろ? もう気づいてる 喪失は幻 良質なあの時 上質なあの頃は教室の片隅 どうしても馴染めない教育の真逆に 突破口見つけ出し新たに読む風向き 変わらない意志 重ならない道 各々進む新たな毎日 寝る前に思い出す友達 朧げに浮かぶその街 他人が他人と思えない 直感が冴えた事を褒めたい 相手に多くを求めない 日陰の大人の世界 朝が満ちる