暗闇の中でひとり 心の奥に響く声 誰にも届かない未来 でも 君がいたなら 孤独に慣れたわけじゃない ただ、ここで待ち続けてた 君の手が僕を引き寄せて 一歩ずつ進むんだ 全て失っても 踏み出す足音が響く どんなに傷を抱えても 僕はまだ信じてる この瞬間が未来を作るから 君と僕の夢の先へ 何度も自分を疑って その度に思い出すんだ 「ひとりじゃない」と気づいた時 全てが新しく見えた 過去を切り離していく 怖くても、諦めない 君と繋がるその瞬間 ココロに奏でるよ 全て失っても 踏み出す足音が響く どんなに傷を抱えても 僕はまだ信じている この瞬間が未来を作るから 君と僕の夢の先へ どんなに遠くても 星のヒカリ辿って 今、確かなものは 君との この一歩だけ 全て失っても 踏み出す足音が響く どんなに傷を抱えても 僕はまだ信じている この瞬間が未来を作るから 君と僕の夢の先へ 孤独なあの星の先へ
