Melting Point

歌詞

verse1 迷いの消し方を教えてくれ 誰か教えてくれるなら楽だ だけど 答えは最後に 自分で選んでゆくことしかできない Feel 感情に聞いたとしても 混乱や焦りがあるうちは無駄さ 鮮明にならないビジョンは まるで 濃霧の森や白昼夢みたいだ 痛いなって 心が叫んでるのが分かる したいなって思うことも遠ざかる。 だけど 安心しなよ 答えは いつかは見つかるもんだから 裏をかえせば 答えは自分で支配できるから 自分のマスターは 自分のはずだろ さぁ スタートをきるんだ ネガティブが寝てる間に 人の間にたくさん 違いが座ってんが見えるかい? あぁ 悲しいが それらは強固な砦となり 僕等を隔ててる 見つけてるかい 僕等の上には 同じ空が広がってるみたいに 自然に繋がる気持ちや命が ありふれてるよ せっかく神様が僕等に 二つの目をくれたのに 僕等といえば都合のいい 一面しか見ようとしてない もしも 君が両面を見えるのならば この歌は聞かなくていい なぜかって半分くらい 自分の愚かさを消すために この歌を歌い続けるに違いない Twilight Daylight 超えて届けたい 変わらない この願い On 偶然じゃなく運命と信じたい そんな願いを繰り返し 人として成長したい 戻らぬ過去を悔やむよりかは 明るい未来と遊びたい 忘れたい Memoryがあるんなら このMeldoyで 自由に踊ればいい 流したい Emotionがあるんなら フロアで Step踏み ほどけばいい On on on on 流せばいい 放てばいい verse2 流れてゆくものが少しずつ 繋がっているのが 分かるかい 風も感情も時間も 目でとらえることはできないけれど 手でつかむことすらできないけれど さぁ 今 手を広げ 空をあおげ 拡げた手のひらに 今触れたものに名をつけよう 時間と 耳から入り揺さぶられ 今 胸の中 熱くなったところを 心と呼ぶんだろうと つながりの中で 生かされてることに気づいたんだ ようやくさ 孤独をブチ破り 開けた穴から見えた光 あぁ～ つなぎとめたい気持ち程 いつも 見失いがちになる 街の中 人はすれ違う 度に 間に 風がふく この風は 何をいったい運ぶ? 夜がくるんだ 黒い世界で 肌寒く 人は人を恋しがる 弧を描く流星に 僕等は願いを 乗せていく 手紙を書きなぐる ただ 大切な思いを届けたくて 感じることができるなら 思いは 時や距離 超えるから だから せめて 今 この音の中 一つに溶けろよ hook Melting Point Melting Point 溶け合う音の中で ひとつに Melting Point Melting Point すべてを忘れて音のトリコに Melting Point Melting Point 溶け合う音の中で ひとつに Melting Point Melting Point すべてを忘れて音のトリコに Melting Point Melting Point 素直な気持ちで過ごせばいい Melting Point Melting Point 西の夕日はもう沈まない Melting point Melting point 溶け合う音の中で ひとつに Melting point Melting point すべてを忘れて音のトリコに Melting point Melting point 素直な気持ちで過ごせばいい Melting point Melting point 西の夕日はもう沈まない 沈まない 沈まない 西の夕日は もう沈まない ゆるがない ゆるがない 意思と勇気は もうゆるがない 沈まない 沈まない 西の夕日は もう沈まない ゆるがない ゆるがない 意思と勇気は もうゆるがない Bhook 人は なぜか 寂しさ消すためなら 金や犠牲 払い続ける エゴ だけど 孤独消したいなら 己が変われよ あげてく 心のレベル 離れたホントの自分と繋がり 生きると見えてく 確かな希望 欲捨て歩くと 繋がる きっと 光は胸の中で Reborn 人は なぜか 寂しさ消すためなら 金や犠牲 払い続ける エゴ だけど 孤独消したいなら 己が変われよ あげてく 心のレベル 離れたホントの自分と繋がり 生きると見えてく 確かな希望 欲捨て歩くと 繋がる きっと 光は胸の中で Reborn