verse1 本当は誰も 心の海を 汚したりなんてしたくはないよ だけど 迷子 いつになんの? 答えのない道 いつから散歩 外にばかり 探して 毎日 疲れた 帰り道 何を思うの? 誰を思うの? Hold on 消さないでおくれ 希望の炎 昨日のことを ひきずって 人の行動にイラついて 怒りに喰われてしまいそうで 自分のリズムを失ってく だから そんな時ゃ 聴いて欲しいんだー 君の中の海があれてんなら しばし Slow Down 俺も同じさ ゆっくり 吸って Fu hook 時計をはずし 空に浮かぶ月を眺めた ほどけてく しばりつけた 胸の中の鍵が 透明な風が運ぶ 溶けた 誰かの涙 聞こえてる 僕ら繋ぐ 青い海の波が verse2 やりたいことをするため仕事? やりたくないことするのが仕事? どちらであっても 本当の自分は 何を望んでる? 耳をすましな 忙しすぎるよ こんな日常 比べられ 競わされてる every day 街が 眠るの遅すぎるから 星を見上げることも忘れた 数えた週末までの日数 なぁ そろそろ 女神くれよKiss 生きることは疲れるからさ そろそろ ご褒美くれませんか? 揺れませんか? 俺と一緒に 月が波を 運んでくるように 音が言葉を運んでくる 星のグルーブ Uh- Uh- hook 時計をはずし 空に浮かぶ月を眺めた ほどけてく しばりつけた 胸の中の鍵が 透明な風が運ぶ 溶けた 誰かの涙 聞こえてる 僕ら繋ぐ 青い海の波が verse3 足りないことを数えるよりも 今あるものに 感謝したいね だけど 当たり前にある日常は 真昼の月みたいに忘れがち なんでだろな 見えなくなんのは 足元の幸せ 見つめな ちゃんとな 慌てて 半ドア 閉じたパンドラ 欲に食われる前 目覚める マントラ 人のマナコは 2つあるのに 2つは同時に 見れない不思議 だから 一つづつでええ たまには 大事に 今しかない 今 見てたい 変わりゆく前に 見届けたい 守りぬくために 居続けたい 間違いだらけの世界の中で 命があれば 手をのばせる