verse1 時計をはずして スローリー 風を浴び こぼれる あくび たまには 一人 車を 走らせる 海沿い 変わりゆく 街や人 時代の空気の外で 変わらない リズムに 身を委ねる いつからだろか 指先の評価 手のひらの Window 映り込む世界が 近づいた僕等を 実は 遠ざけた 開けたら 閉じた 心の Door マジで たまに思うよ ノイズだらけすぎるよ 情報の海で 溺れ死んでしまいそう 隙間を埋めるため 覗いた目が 今じゃ ほんと あべこべ 孤独へ アクセス 人と違うことが 当たり前の 毎日 そんな気にすんなよ 価値は 人の数だけ あるから 比べなくてもいいよ 君は君のままで どうか 波よ さらっておくれ hook Time Cruse 自由に泳いでく Time Blues 人とは違ってる Time Cruse 夜を越えてゆく Time Blues 寂しさ消えてゆく verse2 流れてく今を 止めることはできない バイパスの上り坂 光のTail 眺める 流れ星みたいに 夜に ライン描いて やがて 消えた 筆先 秘めた手紙 宛先 黒色のインクが 街を染め 月がウインク いつか感じた 懐かしさ 座る 助手席 ループしては 蘇る 淡い記憶が ただいまの代わりに 語る物語 君はどんな旅をして 何を見てきたんだい? 繋がれた縁を 一枚の絵にしよう 夜が この世界を 隠してる間に 思い出を紡いで 散歩して I Belive ほら 思い出してみればいい 過ごした日々は 君の中で生きてる だから目を閉じ 騒がしい タイムラインから はみ出したい夜には さよなら より だた ただいまが 聞きたい hook Time Cruse 自由に泳いでく Time Blues 人とは違ってる Time Cruse 夜を越えてゆく Time Blues 寂しさ消えてゆく verse3 落ち込んだ夜は 一人でいたくないな だけど 自分の中にしか 答えは無いな 答えや 理由を 外に探す自分を ダンボでもたいて 香りでリラックス なりたい自分になれない 日々に苛立ち 輝いてたはずの星も 隠れて 雨降り 心に 屋根は 無いから いっそのこと 雨に打たれ 捨てたい 自分を Release 見たく無い シリーズのビジョンは フリーズ 流れてく beatsに 浮かべてくリーフ コトノハが 揺られ 紡いだ 音色が 月と星を 夜空に 呼び戻したよ だから ステージで踊ろう 君がいだいた希望の 数だけ光る スポットライトが 君を待ってる 選ぶことはできるよ 君の道だから 歌うことはできるよ 夢の内だから 誰もが失いそうになる Soul 自分を信じることが 生み出す マイルストーン 欲しかったものが すれ違ったり 怒りに囚われ 見えなくなったり また誰かや自分を 傷つけてしまったり 落ち込んで がっかり 過ちを認め 負の意識から脱却 そしたら見える景色は 昨日よりも 素晴らしいものに変わるMagic だから生きよう 間違いながらも だから生きろ 不確かな今を