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Not Alone

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  • 2025.03.26
  • 4:31
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歌詞

verse1 君の手が どんなに冷えてたとしても そこに僕は温もりを見つけるから だから Coldな凍る手を 嫌うのをやめて 君の中の熱に今 胸浸して 閉ざしてしまう前に 動かして 壊してしまう前に 友達でいる 君の中の僕は確かめる 君が鳴らしたはずのベル すぐに 届かなくても 手をのばしていてくれよ 冷えてくの 止めることは 一人じゃ きっと 苦しすぎるから くるみだしてくれる 優しさに触れる 痛みが刻み出す 手のひらのシワあわせ しみこんでく ひとひらの幸せ 肌をとおして 伝わる鼓動には 嘘のリズムは刻めないから hook あぁ 君が 一人じゃないと 伝えられたのならば この詩は 君のため 生まれたのさ 孤独を 消してゆくため 失くしてしまったと 嘆く手に 過ぎた日の あの手のぬくもり 君の側に 実はあり 離れたりしない 君と共に あぁ 虹が 今と未来に 橋をかけたのならば この詩は 涙雨 打たれたのさ 雨雲を 消してく 晴れ 待たせてしまったと 昇る陽に 照らされ こぼれる 木漏れ日 君の側に 実はあり 離れたり しない 君と共に verse2 君の窓をすべるTears まぶたの下の無色なピアス はずされてくのは 悲しみだけで 十分だから 君を捨てないで 透明なPrison 閉じ込められた過去のSeason 見失うなよ 生きるReason さぁ ひろげな 未来地図 振り返るなとは 僕は言えやしない クリアじゃない 目じゃ 空すらも 曇った すりガラスように 濁りおびた 世界にしか 見えやしねぇ 頭がかたまったまま 重なった鼓動の狭間で 放たれ 消えてく気持ちは まるで 雲がとけてくように 澄み切った空 もう雨あがり 風がそっと連れてきた 昔の幻が 腰おろしたのは 僕の中だけで 紡がれてく 淡い記憶の 毛糸玉 手繰り寄せたビジョンを 眺めては なだめて まとう香りは懐かしく 波起こして 僕の中を揺さぶる 還る場所は グランブルー すべては 流れ パンタレイ 一つの海へ 時をこえて 届けたい 祈りの懺悔 今孕んでる 思い 浮かんでる なんで 人は 別れることを 繰り返すのですか? 音が繋ぐ 僕等と寂しさが生むのは つながりだけで 十分だろ そこに浮かぶ笑顔 人は 一人じゃ生きれない 性分だろ hook あぁ 君が 一人じゃないと 伝えられたのならば この詩は 君のため 生まれたのさ 孤独を 消してゆくため 失くしてしまったと 嘆く手に 過ぎた日の あの手のぬくもり 君の側に 実はあり 離れたりしない 君と共に 愛した 人が 君の中にいたのならば この詩は 風の中 浮かべたのさ 思いを 運んでくため 離してしまったと つむる目に 過ぎた日の あの日の 微笑み 君の側に 実はあり 離れたりしない 君と共に Not Alone Not Alone Not Alone yo Not Alone

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INNOCENSE,Kons
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