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ただ一度だけの永遠

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  • 2018.05.16
  • 5:27
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歌詞

夜明けの夢で 冷たい海を見た 裸足のまま 駆けてきた 12才の僕がいた ことばも知らない 唇をただかみしめて 涙だけが あたたかい 誰にもみせない気持ち ひとりでみつめた あの永遠に 信じるものがわかる なにも怖くない とても自由な たったひとつの孤独 ♪ めざめた朝は 静かな霧のなか 僕の腕に眠っている やすらかな きみの寝顔 ふたりで叶える 願い数えて いつでもなにかしたい 思いつめたように くちづけの後 やさしくきみを呼んだ つらいときも この胸が きみを守る ためにだけ あればいい ♪ ひとりでみつめた あの永遠に 信じるものがわかる なにも怖くない とても自由な たったひとつの孤独 ふたりでみつめる この永遠に ふたりを守る 孤独 夜明けの夢で 綺麗な海を見た 裸足のまま 駆けてきた 12才の僕が 笑っている

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