だんだん飲まれたかけ違いの視界に 一向に満ち足りない 井から投げたい 一旦しまった思いも 何度パスをかけたって 追いつかない現実と絡まり出すよ 飛ぶ瞬間 真っ白な光 息詰まるような空気でダイブ 焼きついた 確かな答え はもう 全部壊して もっと目醒めて 行き切るまで飛ぶため先まで 行き切る最終はないこの場所で 行き切るまで飛ぶため羽根撫でて 最の果て 1,2 の 3 で Inside me また 膨らんだ期待に 一向に満ち足りない 忌憚のない展開 塵が積もった思いの 底に埋もれている 掬い上げる気と力はここにまだ居る 追う瞬間 真っ白な期待 息詰まるような空気でダイブ 焼きついた 確かな答え はもう 全部壊して もっと目醒めて 尽きるまでこの声遠くまで 尽きる最後はないこの場所で 尽きるまで飛ぶため羽根撫でて 最の果て 1,2 の 3 で エンディング見えた パノラマに広がる視界 空気が変わった 水溜まり踏んだ 虹を待つ時間はない早く 走らなくちゃ 期待はいらない 自分だけの空気吸っては吐いて 思い込む 全部センスなんて言った 空気壊すかけらもないこの合間 あの日見た景色 静かに眠るわたしの夢にまた 出てくる 感情が揺れた 澄ます視界 照らす光が少しぼやけた 整えた前髪 指先で綴る思いそっと気付いて なんてわかるわけなどないか じゃあ先に行って待ってるから 行き切るまで飛ぶため先まで 行き切る最終はないこの場所で 行き切るまで飛ぶため羽根撫でて 最の果て 1,2 の 3 で