『明⽇も天気になれ』と 靴⾶ばし⾒上げた未来とは 少し違う空の⾊だけど 君と出逢えた この道を選んだよ Darwin 側から覗いてただけじゃ 何も⾒えてなくて ⾶び込んではじめて 気がつくことばかりさ 答えばかりを探して 迷っていたけど 踏み出すこの⼀歩が答えになる すれ違う誰かのことを 妬んでもしょうがないさ 昨⽇の僕に負けないように 汗かいてさ 必死に歩んでる 『明⽇も天気になれ』と 靴⾶ばし⾒上げた未来とは 少し違う空の⾊だけど 君と出逢えた この場所が好きなのさ Darwin 変わり続けてく⽇々に ほどけた靴紐 何度でも君が結んでくれたんだ 『明⽇も笑えますように』と ⼩さな寝顔眺めてたら 待ち受ける凸凹道さえも ⾶び越えられる そんな気がしてるのさ Darwin 明⽇の僕が僕を呼んでる 廻り続ける⽇々の中で ⼿を繋がなきゃ⾒えないモノもある 変わり続ける意味の中に 独りで抱えなくていいよ 誰かに頼ってしまえば そうして出来てく繋がりが いつか⼤きな⽻になるから 『明⽇も天気になれ』と 靴⾶ばし⾒上げた空のように 眩しく輝く⼣焼け空 君と出逢えた この場所を愛してる Darwin 君と並んで歩み続けてゆくよ Darwin