暇に慣れきったレジがくれたのは 甘すぎのジンと苦いリメンバー 色褪せた今日を仲間と比べて 店を出るまでは笑えたけど 守れば勇気はそがれそがれた心は 痛み おまえの名を呼ぶ 愛にすがりつきたい夜さ 卑怯者のように膝をつき ひとりぼっちじゃ眠れやしない街が 望むのなら胸にあいた風穴ごと この身をさらして あの頃の夢はくわえた 煙草に 火をつけるだけの安いライター 吹きすさぶ風は逃げるすべもなく いっそぬくもりを消してくれよ 希望は悩みを与え かすかな答えも明日は ジョークになるのか 愛を信じたくなる夜さ 追いすがる孤独と手を切れば このむなしさを癒せるというのかい 教えてくれうずくまった俺の影が おまえを欲しがる 今さら愛にすがりつきたい夜さ 卑怯者のように膝をつき ひとりぼっちじゃ眠れやしない街が 望むのなら胸にあいた風穴ごと この身をさらして 変わらぬ愛を信じたくなる夜さ 追いすがる孤独と手を切れば このむなしさを癒せるというのかい 教えてくれうずくまった 俺の影がおまえを欲しがる
