今日のお前どうしたんだ いい奴だとは知ってても 腐るほど顔合わせてれば 気持ちぐらい読める 4分6なら好きにしなよ ガラじゃない嘘にまぶして 殴りたい思い飲み込めば ノドがやけに乾く 一途なだけの目をしていたね あの頃の俺たちは哀しいほど 運が良けりゃ転がる石コロでも たどり着ける夜明けの夢もあるさ 運がなけりゃお前の墓の上で サビの効いたブルース 手向けにやってやるよ 無理はするなもういいんだ オンナの話でもしよう 自分しか信じたくもない 夜は誰にもある 明日のことは神様次第 暗闇で甦る星のように 運が良けりゃお前と俺にだって たどり着ける夜明けの夢もあるさ 運が良けりゃ肩など叩きながら Baby 陽気にブルース もう一度ふり出しから