一度一度 験す事無く 道程に舗かる 旧い踏襲に乗る 一歩一歩を踏みしめた 陶冶の階 「これで もう疲れない」と 一歩一歩を嗤うように 遂げる教化を為す 人間力謳う量産装置 一段一段 肥大する様に 僕等は傍目 「嵩張る勇気を持っているんだ」と centi-grado-komencanto centi-grado-komencanto centi-grado-komencanto komencantoj, kien ili iras? 奢れる顔して何を謳う 戻れぬ量子は何処へ向かう 運ぶ機械へと野次を飛ばして 僕等は歩いて来た 空の未来無き蜚語を垂れ流して 一同一同 進む程無く 道程に病め 疲れた仲間へ 一頭一頭 乗り込める機会が整備されて 中途の契約 誘致した 一歩一歩を踏みしめる音が 一つ宛 少なくなった気がした 一部一部の動かない 不良部品交換して 足跡 全消去した 全消去した centi-grado-komencanto centi-grado-komencanto centi-grado-komencanto komencantoj, kien ili iras? 手ぶらの癖して何を謳う 迷える量子は何処へ向かう 運ばぬ道路を機物の脚で 僕は未だ歩いていた 筋肉痛の悲鳴に慄き 君も乗るのか その機械の上に 「だって、もうさ、もう、 疲れたよ」 「「もう疲れたよ」」 「「「もう疲れたよ」」」 centi-grado-komencanto centi-grado-komencanto centi-grado-komencanto komencanto, kien vi iras? 配られた教科書を謳う 約束さる終点へ向かう 運ぶ機械上 列に並んで 皆止まっていた 「動かぬ枷ではない」と唱えて 「奢れる顔して何を謳う」 「戻れぬ量子は何処へ向かう」 運ぶ機械上 野次を飛ばして 僕を詰っていた 喧しい仲間の俤が 乗らずに痛めて何を謳う 約束されずに何処へ向かう 動かぬ道路で列を乱して 僕等が歩いて来た 繋がる軌跡を足踏みだけど 僕は未だ歩いている 嵩張る勇気の俤を音にして 歩いている 君の分も ずっと marŝadu, komencanto
