乾いた風に背中押され ひたすらに歩き続ける 空虚でモノクロな眼下の世界に 白銀に広がるオアシスを求めた I am loughing I am singing I am shouting 想いを込めて I am rolling I am crying 迷うこともなく 横たわる冬枯れの木々 生きる事のすべてを知る 諦めは決して 運命ではなく 自らが選ぶ 現実だと I am loughing I am singing I am shouting 願いを込めて I am rolling I am crying I want something 全てを 冷たく悲しい時も 愛しい声が届かぬ時も Yeh 果てなきモノへの恐れを知って 超えゆくコトの尊きを知る かじかんだ指でたぐり寄せたはずの 未来はどこに眠るのか 揺れ動く大地に心をすまし 吹き抜ける風を見逃さぬ様に いつかの母の 歌を口ずさもう Oh I am loughing I am singing I am shouting 想いを込めて 形なきモノへの恐れを知って はかなきコトへの尊きを知る 流れる涙 ぬぐうことも出来ず 僕は何処へ行くのだろう 騒ぎ出すココロに瞳をこらし 背中を押す声を裏切らぬ様に いつかの母の 歌を刻みつけよう You get it until the day