たとえ明日 この世界が 消えてなくなるとしても 何も変わらずまたこの場所で 君に届けたい 俯いて歩いていた日々 灰色の景色 虹彩に写し出された わずかな光 ゆるぎない この愛のまま 声をいつまでも届けよう 繰り返す 絶望の色 滲んでもここにいるから 胸に刺さる 言葉の棘が 脳裏を蝕んでいく 麻酔のように夢見せるから 忘れないでいて とめどなく溢れ出すのは 君と見た兆し いつまでも遺したいのは 生きている証 ゆらめいた あの雪のように 溶けることない想いだけ いつまでも 染めてみせるよ 何度季節がめぐろうと 果てしない この愛のまま 君だけにうたい続けよう 永遠の 安らぎの中 いつまでもここにいるから
