Track byNobody Celebrates My Birthday
誰がために何故灯す 痛みを返され帰れない怖さ 怒りの滾る先見てるまま 手の先もげたまま地を這う 慣れた光景にまで後悔 限界捉えぬ痛みさえ 怒りの手を出せぬまま くたばるまで 首のない美学まで手に余らせ 慣れた光景に痛みを見た 吐いていた痛みさえ忘却 誰がお前にさえも 記憶を通さず感動 やるせない痛い時代 ウザいウザいウザい