Track byNobody Celebrates My Birthday
頭を照らしつける 日々の称賛 暮らす為に人の尊厳を 無視して踏みつける 傷 こうも簡単に傷が こうも簡単に傷が みんな簡単に傷が これから 終わらぬ思考と共に 膝を抱え1人で悩み 理解されぬ自分の正義を 正当化して自分を称える 正常な判断の元見下した 「取り返すあの日の光景を」 何もない景色を偽って あたかも事実のように振る舞う これが嘘だと誰も気付けない 墓まで持っていく。 これからも踏み付けられ 省みない俺の記憶と まだ帰れない変わらぬ帰路を 自ら踏みつけ 歩き 傷つく