Track byNobody Celebrates My Birthday
出して感嘆する。 無体な感受性はありなどはしない。 関係して声でも聞き 繋いだカナリアを体内へしまう。 誰も気付かなかった また今日もただ一人で帰る。 完成は あった。そう確かにあった。 いつも同じ。 暗いと明るい所がよく見えた。 青い火が腹を燃やし続けていた。 これじゃまだ知るには足りないと。 完成がない。でもそれってエゴ? 嫌だ。目が覚める。