明後日の方向すら君の味方だ いつもいつも僕のせいにして だからなんだ それもそうか 面白味のない夕方のスープも焦げ 臭い 行く宛なんて無いから 帰る場所だって無いから 二番煎じ 違反停止 切り開けない 真似事は続かない 自分がない顔無 孤高の天才 輝かしい肩書きに 枯らした費やした 君の前髪は揺らいだ あいつは嫌いだ まだやれるって言うよな 躓く小石に憂いだ月曜 僕じゃなきゃいけない意味って 路上のあの子は歌う木曜 同じ曲も僕とは違う模様をしてる ずるいな 迂回だ 決定的敗北な警鐘を鳴らして ずるいな 迂回だ 呼吸を略した 鼓動の冤罪 触れられない遠回りに 均したカゲロウと 君の足跡は遠のいた あいつはもういいや まだ触れたくて 分かったような口ぶりで 芸術鑑賞のように解釈した僕は 透明無垢な色をしてるんだろうな 外見だけ美しい 空のびっくり箱 開くまでもないのさ 僕は何者 僕は何者 僕はどうせ何にも成れないまま 背骨が刺さった もうすぐ寿命だ
