君はありふれた言葉を今も 待っているの? heavenly night 光を放て moonlight 永遠に向かって 鈍い音が響く この街でどんな夢を見ればいいの? 運命線の先続く 淡い恋の匂い 物足りないdestiny 蝋燭の灯りみたいな、 感情線上駆け昇って生く 熱く燃え滾る想いと裏腹な 星空の中で導かれるまま 君はありふれた言葉を今も 待っているの? Heavenly night 光を放て moonlight 永遠に向かって 傷つけたくはない この夜になんて 名前をつけたらいいの? 踏み外さないように 自分の’ホント’をまた 隠してるのdestiny 選ぶのは 正しさじゃなきゃ いけないんだ そう想っていた 空がすごく綺麗で 泣きそうになったあの日 なんでか僕はセカイと逆方向に歩き 始めたんだ その方が君と逢えるって、 思ったから その方が君が素直に泣けるって 思ったから その方が、、 その方が君を強く抱き締められると 思ったから ねえ、 二人ぼっちのセカイへ行こうよ。 君ともっと深く熱く 溶け合いたいんだよ Heavenly night 光を放て moonlight 永遠に向かって 熱く燃え滾る想いと裏腹な 星空の中で導かれるまま 君はありふれた言葉を今も 待っているの? Heavenly night 光を放て moonlight 永遠に向かって