Lazy Lion

歌詞

空見る 雲が隠す太陽 燦々徐々に上がっていく体温 通りはいつも閑散として 物思いにふけるライオン 聴こえてくる音色言葉ピース 当てはめてbreaking 高めていく精度 彩度あげて色を増やす そこのボーイにゃわからないさ 空飛ぶ飛行機のればみえるか 世界スローに廻りだした 日々はウォーキン歩んでいく たまにゃ楽に力抜いてすぎる毎日 俺は俺のやり方でする Just like this バース入る 今の宣言通り入りました 好きに歌う 俺は唯一無二泳ぐプール 果実齧るかのようかぶりついて 味をたのしむ 香りと味わい癖になる 一度トライすりゃあと引く 過去見たシーン歌にして配信 最新とパストごちゃ混ぜの ハイブリッド 毎日にバイバイし倍返し 表裏交わり自身と再会 この答えのないありきたりに 答えを出す足に絡み 常識や建前に穴をあけて 補正しては歩く 絶え間ない普通という苦痛に 耐えて作る快楽 とマイラブにいまだ 酔いしれていたいんだ だるくなって寝そべった地面 見つけたあの曇食べたいよ 外の世界は皆冷たいと 塞ぎ込んで寝ぼけた レイジーライオン 生きることで重ねてく未練 何もしなくても沈む太陽 側に咲く花そそぐ愛情 小さな世界なのに途方もないよ バースツー きっと癒えはしない傷口 でもな覚えてられるなら そのままでもいい 退屈過去を呼び起こす 気付きゃ一人閉じこもる 前を見直し取り戻す また一つの歳をとる 廻る地球 乗ったからには降りはしない 俺は強く生きてこの身果てるまで エコノミー好みを追いかけるさ ボケたまなこでもな学ぼう それで遊ぼう相手はあたぼう 君と君とユー 君と君といる だるくなって寝そべった地面 見つけたあの曇食べたいよ 外の世界はみな冷たいと 塞ぎ込んで寝ぼけた レイジーライオン 生きることで重ねてく未練 何もしなくても沈む太陽 側に咲く花そそぐ愛情 小さな世界なのに途方もないよ そいや昨日寝てないの自慢 祝い事祝いしてめでたいよ 他人の幸せに酔いしれる そんな人といつまでも遊んでたいよ