Humidity

歌詞

ペタペタ肌湿度このライフの中 へらへらしていきるそれもありかな メラメラ燃えている心の奥から 描けばみえてくる言霊 世界はいっぺん変わっていくから 動いていくだけただただ自ら 俺はまた近場の思いに気付かない 後悔してまた上げていく 電卓をリセット簡単にいかない 何発も打って感覚を磨け 散髪したあとまん丸の見た目 サンダル引っ掛けお出かけ 愛ない言葉が溢れてる街で 交わる人のみ信じてる 好きなものだけ身体に取り入れる まじで短い人生を生きてる 中傷にだけは取り込まれないで 中央にいるよあんたはいつでも 空想してればみつかるものがあるよ 下手くそな自傷癖なくそう 伸びんと欲するものは屈するって 誰が決めたんだ俺は屈しない 媚び売りしない誰に対しても 背筋を伸ばして顔をあげる 小難しいこといいたかないのよ ずるをするやつの全て奪い取る 一つも手にはできなかったタイトル 好きな洋服を買い込む 部屋のあかり全部消したまんまで 水を飲み干した今日を省みる 大切なことえっとなんだっけ 1日が終わり始まる 叫び声ならば俺に聞こえてる ため息まじりに愚痴をこぼしとこ 誰かじゃなくて自分が認めてる 誰かじゃなくて自分を仕留めてく 強さ弱さ表裏一体人の噂興味はない 花を探す蝶々みたい俺はいったい どこまでいっても答え単純で どこまでいけてもきっと散文的 どこまでいっても答え単純で どこまでいけてもきっと散文的 みてる景色浮かぶイメージ 差異に気づき取り乱す いきることで取り戻した 自分を再度深く知る 全て受け入れても 身体外にあぶれていく かりそめの姿の自分を みつめなにを思う 髪がぬれたままで 窓を開けてかわかしてる 解放されぬ気持ちうだうだとして どこまでいっても答え単純で きっと散文的