あっと気づいたときには遅すぎて いつの間にやら始まっていたみたい 馬鹿みたいって 思ったってこの気持ちは本当だもん 私だって知らないの 次のストーリーを 歌の中ならすぐ言えるけど 駅までの道は一瞬で過ぎて お家に着いたら途端に溢れて 止まらない あなたに 会いたくなっちゃってどーしよどー しよ 引っ張ったらすぐ切れちゃいそうな そんな簡単な関係だとしても 話したくなっちゃってどーしよどー しよ いつだって頭の中にずっとずっと 引っ付いて離れないから 一生分の願い込めて”おやすみ! ” 意味もないようなこと繰り返すのは 論理とかじゃない熱があるから 脳みそがオーバーヒートしても 全然関係ないくらい 私ずっと知りたいの その気持ちを 裸足のままで駆け寄ってみたら 似たり寄ったりに気付けそうでしょ 他には誰にも 教えない私の秘密の言葉で あなたを 愛したくなっちゃってどーしよどー しよ 絶対的ピンチも困難も 病んでる瞬間も健やかなるときも なんなら将来も今も過去も もう全部わたしが理解していたい 全部もう全部余さないから 一生分の願い込めて”またあした! ”