ラブソング

歌詞

歌をうたう理由なんて 実は無いのかもしれない 大それた思想なんて 持ち合わせちゃいないしな それでも 君がそこで 聴いててくれるなら それが もう僕にとっては 最高だってこと 1人ぼっちだった 君のゆうべ 涙のわけを 聞かせてくれ 時間がかかっても かまわないよ どうせ大した 使い道もないさ こうして君と過ごす以外には だから 君は僕の側で 笑っててくれ それぐらいが僕の 本当の願いだ 君に僕の歌を 歌ってたいだけ それぐらいが僕の 本当の夢だ 生きていく為の理由なんて 無くていいのかもしれない そんなこと考えて自分を 否定するくらいなら とりあえずは君がそこで 生きててくれるなら それが もう僕にとっては 最高だってこと 1人ぼっちだった 君のゆうべ 涙のわけを 聞かせてくれ 時間がかかっても かまわないよ どうせ大した 使い道もないさ こうして君と歌う以外には だから 君は僕の側で 笑っててくれ それぐらいが僕の 本当の願いだ 君に僕の歌を 歌ってたいだけ それぐらいが僕の 本当の夢だ 君の隣で息をして 君の隣で歳をとる こんな日々が 続けばと思ってるんだよ いつまでも 君と 生きていきたいだけ 大切な君への ラブソングを 僕一人じゃ何も 意味がないのだ 君がいて初めて 歌になるのだ 君と僕の歌を 歌ってたいだけ それぐらいが僕の 本当の夢だ 君の隣で息をして 君の隣で歳をとる こんな日々が 続けばと思ってるんだよ 君の隣で息をして 君の隣で歳をとる こんな日々を 幸せと呼ぶのだろう