僕はいつも利害が無くて 苦しくなっている。 僕らはほら痛いフリしないと 傷ついてばかりいて。 奪い合って僕等は一体どこに行くん だって 答え無くたっていられること。 目を覚ましていたって不安定 いつだって解ってる。 きっと僕は時間がないだけ いつかは笑えるって。 無い事、言えない事 持っていることくらい 解ってるよ。 解ってるよ。 地面を這ったら 誰かが割り込んでくる。 期待をしなくても 別に生きていけるって。 いつから無いんだろう? 見つからないんだろう? 気づけば僕等は そこにいつも居たんだろう。 渋谷のビルの狭い空、あの部屋の 見えない空 「きっと解ってくれると 思ってた。」 そんなことはいつも 自分自身だけしかでしななくて 本当は誰にも話せないって。 地面を這ったら ほら絶対誰がいて また誰かの声ばかり。 気になってしょうがない日々が 気になってしょうがない日々が きっとこれからもあるだろう。 いつから無いんだろう? 見つからないんだろう? 気づけば僕等は どこにいつも居たんだろう。 いつから僕等は いつかは僕等は いつから無いんだろう? 見つからないんだろう? 気づけば僕等は そこにいつも居たんだろう。 いつかは無いんだろう? 気づかないんだろう? 自ら僕等は ここで生きていたんだろう。