夏色微炭酸

歌詞

夏色に染まる君へ Shu-wa-wa 弾けた 着慣れた制服と（制服と） 見慣れたこの通学路 自転車グングン（グングン） 飛ばして行こうよ（駆け足でGo） 運命ってあるのかな（どうかな） 夏休みが始まるって 席替えしたのに 隣は君だったんだ 君のこと（君のこと）遠くて近く 感じる（なんでかな） 教室でキュンと（鼓動が 止まらない）胸の奥が高鳴りだす Shu-wa-wa Shu-wa-wa 炭酸弾けた wow wow 君と手が触れ合った夏 この場所から 夢見たくなって Ku-ra-ri Ku-ra-ri 眩暈がするほど wow wow 日差しの中 行き先なんて分からない だから楽しんだもん勝ちだ 廊下ですれ違う 何気ない日常から ワクワク溢れて ニヤリ笑顔が止まらないよ ぼんやり 窓から外を眺める 不安になるけど、、、 変わらずに信じていてね Shu-wa-wa Shu-wa-wa 青春の音だ wow wow みんなではしゃいだりしてさ 語り合って "じゃあね"手を振って Yu-ra-ri Yu-ra-ri 大胆になれない wow wow バレないように 隠れて泣いていた日々もきっと 後悔しないから 気づくかな 鈍感だな しょうがないな 全部全部忘れたくないから Shu-wa-wa Shu-wa-wa 君と出会い過ごした日々 嬉しいこと 悔しいこと そうきっと これからも続いてくかな まさかね 淡い期待しちゃって空回り 恥ずかしいけど Shu-wa-wa Shu-wa-wa 炭酸弾けた wow wow 君と手が触れ合った夏 1年後も もう1年後も そうきっと 君を想い続けるから やっぱり 甘くて酸っぱい実が熟すまで 秘密にしておこう 精一杯の Shu-wa-wa Shu-wa-wa 勇気が 少しだけ欲しいんだ